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自動保存機能とは

自動保存機能とは、記事の書き始めや再編集のし始めに最初は 15秒、2回目は 2分30秒(150秒)、以後は 5分間に一度作業中の記事の内容が定期的に保存される機能です。


自動保存されるとエディタ(記事を書く)のサイドバーにこのように表示されます。



新しく作成する記事が自動保存された場合、メニューの記事管理ページに「自動保存」として下書き保存されますので、何かあった場合でもすぐに呼び出すことができます。


ですが一度でも公開や下書き保存などの操作を行った記事は、下書き保存はそのままで履歴にだけに自動保存します、記事を確定したい場合は、公開や下書き保存などの操作を忘れずに行ってください。


パソコン版画面イメージ


モバイル版画面イメージ


公開済み、下書き保存済み、予約投稿済みの記事の再編集については、記事の内容を編集をすると自動保存されますが、一度ご自身で公開や保存をしておりますので、自動保存は履歴に保存されます。


履歴の保存期間は 10日間だけですので、編集した記事の内容を確定したい場合は、公開、下書き保存、予約投稿の操作を忘れずにお願いします。
※保存期間終了後の場合でも、公開済み記事の再編集時は記事を書く画面(編集画面)を開いた直後 15秒で記事内容は自動保存されますのでご安心ください


記事管理で保存されている記事の内容よりも新しい自動保存の履歴があった場合、再度編集する際に最新版として呼び出すことができます。


パソコン版画面イメージ


モバイル版画面イメージ


パソコン版エディタには自動保存タブが追加され、自動保存された記事の履歴を呼び出せるようになります。
※ モバイル版エディタには履歴管理はございません。



※ 直近 7件の履歴が 10日間保存されます。


※ 呼び出した履歴はキャンセルにより戻せます。




下記のようにムラゴンには記事の状態は全部で 5つありますが、その中の 1つが「自動保存」状態になります。


▼ムラゴンの記事の状態
・公開
・予約
・下書き
自動保存 ← この状態から公開したり、予約したり、下書きにすることができます
・ごみ箱




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